死考錯語

ある日突然、大事な友が亡くなった。

残った俺たちに違和感を残して、俺たちは力の限り考えた、

『何故?』を・・・違和感はまだ消えない。

問いたい事、問いたい人達はいるけれど問いを解いても、

あいつは帰らない。

俺達の違和感を、同じように感じる人もいる、

何故かわからないが違和感を感じない人も居る、

違和感を感じない人を俺は信じられない。

怒りたい、いや・・・怒ってる・・・違和感を感じて欲しい!

それこそあの家族がする本当の償いじゃないのか?

あの家族は本当に人の心が有るのだろうか?

もしこのままを違和感を感じず、死んだ人間の悪口を言い続けるとしたら、俺は絶対に許さない!!

必ずあいつの無念や怒りをそして正義と愛をあの家の奴らに叩き付けてもし必要があったなら、奴らに○○を加えてやる!!

あいつの悔しい想いが必ず報われる事を今も是からもずっと俺は信じている。あいつは正しく生きていた俺は知ってる!!!